はじめに
こんにちは、あきです。
リフォームを考え始めると、まず気になるのが「実際にどれくらい費用がかかるの?」ということではないでしょうか。
私もリフォームを検討していた頃、インターネットでたくさん情報を集めました。
しかし、「○○万円でリフォームできます」という目安はあっても、実際の見積書や工事ごとの詳しい内訳まで公開している記事は意外と少なく、「うちの場合はいくらくらいになるんだろう?」と不安に感じていました。
わが家は築年数の古い中古マンションを購入しましたが、入居前にリフォームをすることはありませんでした。
当時は夫を亡くした直後で、大阪からの引っ越しや新しい生活の準備、そしてすぐに仕事を始めることになり、リフォームをじっくり検討する余裕がなかったからです。
そのまま約6年間暮らしているうちに、「ここをもっと使いやすくしたい」「和室を洋室にしたい」「収納を使いやすくしたい」など、実際に住んだからこそ感じる希望が少しずつ増えていきました。
そして6年後、ようやくリフォームを実施。
暮らしの中で感じていた不便な点を一つひとつ解消し、自分たちの生活に合った住まいへと生まれ変わりました。
今回は、そのとき実際にかかったリフォーム費用や見積書の内訳を公開します。
今回のリフォーム総額は、274万円でした。
決して安い金額ではありませんが、実際に住んでみると「やって良かった」と思えるリフォームになりました。
これからリフォームを考えている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
わが家が行ったリフォーム内容
今回のリフォームでは、見た目をきれいにするだけではなく、「毎日の暮らしをもっと快適にしたい」という思いを大切にしました。
実際に6年間暮らしたからこそ分かった不便な点や、「こうだったらもっと使いやすいのに」と感じていた部分を中心にリフォームしています。
主な工事内容はこちらです。
・和室とリビングの壁を撤去し、3枚引き戸を設置
・和室をフローリングへ変更
・洗面所に引き戸を新設
・クローゼットのドアを交換し、内部クロスと床板も張り替え
・玄関の下駄箱を新調
・玄関のフロアタイルを張り替え
・廊下にライトを設置
・電気温水器の交換
・全室のドアを木目調のデザインに交換
大規模な間取り変更というよりは、毎日の生活で感じていた「ちょっとした不便」を一つひとつ解消するリフォームです。
その結果、以前よりも暮らしやすく、家全体に統一感のある空間になりました。
それでは、実際にかかった費用や見積書の内容をご紹介します。
リフォーム費用を公開!総額274万円の内訳
今回のリフォームで実際にかかった費用は、
274万円(税込)でした。
まずは見積書をもとに、工事項目ごとの費用をご紹介します。

工事項目ごとの費用一覧
| 工事項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 木工事 | 約140万円 |
| ドア交換工事 | 約28万円 |
| 内装工事 | 約6万円 |
| 照明器具設置工事 | 約5万円 |
| 電気温水器交換工事 | 約32万円 |
| 追加工事 | 約23万円 |
| 諸経費など | 約41万円 |
| 合計(見積額) | 2,741,453円 |
※見積書では2,741,453円でしたが、最終的に端数を調整していただき、実際の支払額は274万円ちょうどでした。
今回お願いしたリフォーム会社では、希望する内容だけでなく、予算とのバランスも考えながらプランを提案してくださいました。
「こちらの方法なら費用を抑えられますよ」といったアドバイスもあり、無理に高額な工事を勧められることはありませんでした。
そのおかげで、希望していたリフォーム内容を予算内で実現することができました。
最終的な見積金額は274万円(税込)。
費用はかかりましたが、完成後の住み心地や満足度を考えると、「思い切ってリフォームして本当に良かった」と感じています。
今回リフォームした内容一覧
| リフォームした場所 | 内容 |
|---|---|
| リビング・和室 | 壁を撤去、可動式3枚引き戸設置、和室をフローリングへ変更 |
| ドア | 室内ドアを木目調のドアに変更 |
| クローゼット | 押し入れをクローゼットへ変更・扉交換・内部クロス、床板張り替え |
| 洗面所 | 引き戸を新設 |
| 廊下 | 照明を新設 |
| 玄関 | シューズボックス交換、フロアタイル張り替え |
| 給湯設備 | 電気温水器を交換 |
ビフォーアフターで見るリフォームの変化
実際にどのように変わったのか、ビフォーアフターの写真でご紹介します。
暮らしやすさを重視してリフォームしたので、参考になれば嬉しいです。
リビング・和室


和室をフローリングにしたことで、掃除がしやすくなり、部屋全体も広く感じるようになりました。
リビング・和室のリフォームについては、工事の内容や住んで感じたことを詳しくまとめています。
▶︎リビング・和室リフォームの記事はこちら
ドア


正直、ここまで雰囲気が変わるとは思っていませんでした。家全体に統一感が生まれました。
室内ドアを交換した理由や、実際に使って感じたことは別記事で詳しく紹介しています。
▶︎室内ドア交換の記事はこちら
クローゼット


扉の交換だけでなく、押し入れをクローゼットへ変更したことで、見た目も使い勝手も大きく改善されました。
押し入れをクローゼットへ変更した工事の詳細はこちらで紹介しています。
▶︎押し入れをクローゼットに変更した記事はこちら
洗面所


以前は簡易的なアコーディオンドアを使用していましたが、引き戸に交換したことで見た目がすっきりし、使い勝手も良くなりました。
洗面所の引き戸を設置した工事については、こちらで詳しく紹介しています。
▶︎洗面所リフォームの記事はこちら
玄関


玄関は家の第一印象を決める場所ですが、リフォーム後は明るく落ち着いた雰囲気になり、とても気に入っています。
シューズボックスや玄関の床を交換した様子は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶︎玄関リフォームの記事はこちら
廊下

小さなリフォームですが、毎日通る廊下が明るくなり、暮らしやすさを実感しています。
電気温水器

普段はあまり目にすることはありませんが、快適な暮らしを支えてくれる大切な設備です。
電気温水器交換について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
▶︎電気温水器交換の記事はこちら
リフォームして感じたこと
今回リフォームした場所は、どれも「やって良かった」と思えるものばかりです。
特に、和室をフローリングへ変更し、リビングとの間に3枚引き戸を設置したことで、部屋全体が明るく開放的になりました。
また、建具を木目調で統一したことで、家全体の雰囲気も大きく変わり、築年数を感じにくい空間になったと感じています。
洗面所の引き戸や玄関収納など、一つひとつは小さな変化ですが、毎日の暮らしやすさは想像以上に向上しました。
今振り返ると、このリフォームはわが家にとって価値のある投資だったと感じています。毎日を過ごす家だからこそ、思い切ってリフォームして本当に良かったと思っています。
まとめ
6年間暮らしたからこそ、本当に必要なリフォームを考えることができました。
家に帰るたびに、「リフォームして良かった」と感じられる住まいになりました。
また、リフォーム会社には予算とのバランスを考えながら、費用を抑える方法も提案していただき、納得したうえで工事を進めることができました。
これからリフォームを検討している方は、費用だけで判断するのではなく、信頼できる会社に相談しながら、自分たちの暮らしに合ったプランを見つけることが大切だと思います。
今回公開した費用や工事内容が、これからリフォームを検討している方の不安や疑問を、少しでも解消するきっかけになれば幸いです。
